【第2期きりしまSwitch】横川未来研究室が始まりました!


●きりしまSwitch『横川未来研究室』 とは?

きりしまSwitch公式Webサイトにて、

講座の開催レポートや横川のまちの情報を

発信中♪

ぜひご覧ください!

 

きりしまswitch(スイッチ)とは、地域の皆さんと霧島市役所の職員、地域の企業や団体の方々が

力を合わせて、まちの今を見つめ直し、これからのより良いまちや霧島をつくるために一歩を踏み出そう!

という霧島市主催のプログラムです。

 

2018年に発足し、多くの霧島市民の皆さまご参加のもと、2018年度は霧島市役所近辺で

開催しました。

 

第2期となる今年度は「より地域に密着して活動したい」という想いから、

横川地区を舞台に『横川未来研究室』という名称で開催することとなりました。

 

8月〜3月までの8ヶ月間、月に1度、横川を想う仲間と集い、

 

●まちの今を見つめる

●まちの資源と課題を探索する

自分のやりたいことの整理

 

この3つを通して、まちの資源を生かした「横川の未来をつくる」小さな企画を立案し、

実際にチャレンジします!

 

『横川未来研究室』の8ヶ月間を通して、どのような活動が生まれるのでしょうか?

 

きりしまSwitch公式Webサイトにて、

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7つのまちが合併して誕生した霧島市は今年で13歳になります。

 

人間に例えたら小学生から中学生になるころ。この街は、多くの「キリシマイスター」と豊かな自然と大小様々な企業を抱え、すこしずつ豊かな暮らしの基盤を整えてきました。

 

きりしまSwitchは、地域の皆さんと霧島市役所の職員、地域の企業や団体の方々が力を合わせて、霧島の今を見つめ直し、これからの霧島を形作るための一歩を踏み出そう!というプログラムです。

 

たとえば、子育てをするお母さんやお父さんの笑顔が増える最初の一歩

たとえば、積年の課題である交通渋滞を解消するための最初の一歩

たとえば、中山間地域と中心市街地が連携するための最初の一歩

 

霧島市がよりよい未来に進むためのスイッチを一緒に探しましょう!

 

主催:霧島市(企画政策課) 事務局:一般社団法人鹿児島天文館総合研究所 Ten-lab