【1月28日開催 鹿児島未来170人会議 開催について】

鹿児島未来170人会議とは

 

鹿児島未来170人会議とは、地域にある社会課題について、行政・企業・NPOなどのセクターを超えた県民同士の対話を行い、その中から解決のためのアイデアとアクションが自然と湧き起こってくるような場づくりを行うイベントです。県内の応募者からプレゼンターを選抜し、当日の会議参加者やサポートメンバーとともにその取り組みを応援するワークショップを開催しています。

 

今年で3年目となるこの事業は、鹿児島県主催で、鹿児島天文館総合研究所Ten-Labが委託をうけ運営を行っています。私たちはこのような「対話」と「挑戦」によって解決する協働文化が鹿児島の日常となることを目指し、取り組んできました。

上の写真にある「かごしま未来会議」という名称は、今回お知らせする鹿児島未来170人会議(1月28日開催)と、既に開催された奄美未来会議、及び北薩未来会議を総称するものです。「鹿児島未来170人会議」という名称は、鹿児島県の人口170万人の 0.01 % を対象とし、県の縮図となるような多様なセクターからの参加を目指し名付けています。 

 

2. 開催概要(日時・場所・当日の流れ)

    日時:2017128日(土)10時〜18
会場:かごしま県民交流センター 大ホール
  892-0816 鹿児島市山下町14-50
定員:170
   1次募集100名(募集終了)
   2次募集50名(募集終了)
   3次募集20名(122日募集開始予定)
参加費:無料

 

    当日の流れ

   1部:導入ワークショップ

   2部:活動紹介プレゼンテーション(各10分)

12名のプレゼンターによる発表。様々な観点から地域の現状を感じていただくと同時に、プレゼンターがその先に見ているビジョンを共有します。

   3部:170人ワークショップ(約1時間半)

各プレゼンターごとに1つずつ、合計12のブースを用意します。参加者は関心のあるプレゼンターのブースへ移動し、その取り組みを応援するためのワークショップに参加していただきます。ひとつの会場で12のワークショップが一斉に実施される様は圧巻の光景です。

 

3. この方々の取り組みをサポートします

    今回のプレゼンターと取り扱うテーマは以下です。

    1.石川 世太/小笹 雄一郎/飯福あすみ(中高生ミーティング)

    2.亀井 愛子(喜入子育てコミュニティKADAN

    3.北村 愛(鹿児島中央助産院)

    4.坂口 修一郎(グッドネイバーズジャンボリー)

    5.白畑 瞬(Amanico奄美未来会議より参加

    6.神明 竜平(長島大陸Nセンター)北薩未来会議より参加

    7.田仲 正明(鹿児島ユナイテッドFC公認カフェ「ユナはん」)

    8.中村 純也(旭ヶ丘園)

    9.野中 翔太(イベント情報検索アプリ「おむすび」)

    10.浜本 麦(くすの木自然館)

    11.原田 一世(フードバンクかごしま)

    12.吉村 佑太(美山地域おこし協力隊)

 

 

 

4. 昨年までとはここが違います

この取り組みは今年で3回⽬となりますが、以下の点が新しくなっています。

・チーム制をとりました。

 各プレゼンターごとにその活動を後押しするチームを形成して取り組んでいます。

それぞれのチームには、プレゼンターの視野を広げる「メンター」と会議進⾏やコ

ミュニケーションを円滑化する「ファシリテーター」が⼀⼈ずつ⼊り、プレゼンター

の活動をサポートしています。チームの活動は11⽉1⽇から既にスタートし、当⽇

までの3ヶ⽉間のプロセスを経てきています。

各プレゼンターに対するメンターとファシリテーターは以下です。 

 

 

・先⾏する関連イベントを開催しました。

 この取り組みを⿅児島市だけのものにしないため、既に北薩と奄美にて、縮⼩版

のイベント(北薩未来会議、奄美未来会議)を開催しました。地域で持続的に開催

できるよう、地元から実⾏委員を募る形で実施。1⽉28⽇の⿅児島未来170⼈会議に

は、北薩と奄美でのプレゼンターが1名ずつ参加します。

 北薩未来会議

 ⽇時:2016年 10⽉15⽇

 場所:出⽔市中央公⺠館

 基調講演:三⽥ 愛((株)リクルートライフスタイル)

 プレゼンター5名、参加者80名。

 北薩未来会議から神明⻯平⽒が1⽉28⽇の⿅児島未来170⼈会議に参加。

 奄美未来会議

 ⽇時:2016年 10⽉2⽇

 場所:奄美市AiAiひろば

 基調講演:⾼砂 樹史(茅野市観光まちづくり推進室⻑)

 プレゼンター5名、参加者80名。

 奄美未来会議から⽩畑瞬⽒が1⽉28⽇の⿅児島未来170⼈会議に参加。

5. ロゴマークに込めた願い

ロゴマークは、170万⼈の0.01%の参加者を、との願いを込めて「0.01」を変形 させてデザインしました。ロゴの右側から左側へと、挑戦と対話の⽂化の波が少し ずつ広がり⼤きくなる様⼦をイメージしています。また、昨年の応援者が今年の実 ⾏委員に、今年の実⾏委員が来年のプレゼンターに、と、関係者も毎年チャレンジ し、取り組みが膨らむよう願いを込めました。さらに、全体が⼀筆書きでつながっ ているこのロゴは、⿅児島の⼈と⼈とがつながっていることや、この取り組みから 新たなつながりが⽣まれることも表現しています。

6. さいごに

過去2年間のこの取り組みを通して、県内の地域やセクターを超えた確かなつな がりが⽣まれはじめています。⼤都市であれば⼈⼝が多すぎるため関係性が希薄に なりがちで、また企業は海外の市場を⾒ているため地域にコミットすることは少な いため、このようなつながりを作ることが難しくなってしまいます。⿅児島だから こそ確かなつながりがうまれ、これが⿅児島の未来をつくる礎となっていると私た ちは確信しています。