【参加者募集中】地域づくりプロデューサー養成講座について

Ten-Labが2012年から鹿児島県と一緒に開催している「地域づくりプロデューサー養成講座」。

 

今年は5年目の開催となります。

 

これまで南さつま市(坊津)➡薩摩川内市➡指宿市➡大崎町と場所を移してきたこの講座、今年は北薩での開催となります。

 

今日はこちらの講座の案内に乗せて、私(永山)のまちづくり感について、すこしだけ。

Ten-Labの仕事の中で特に大きな比重を占めるものに、「ファシリテーション」があります。

 

昨年から県内複数個所で「ファシリテーション講座」を開催していたり、今年は理事にプロファシリテーターの野崎が加わったこともあり「コミュニティ・ファシリテーター養成講座」とパワーアップして開催したりもしています。

 

ファシリテーションというものは奥が深く、一言で定義することは難しいと思っておりまして、かつては「合意形成」とか、「対話の場をつくること」などと訳しておりましたが、どうやらそれだけとも言えない。

 

ファシリテーションは、「その場の一人一人が大切に扱われ、かつその場を共有する一人一人の胸の中にある期待や不安が良き方向につながっていくためのサポート」とでもいいましょうか。

 

技術的な部分だけでなく、心のありようによる部分もとっても大切です。

 

【Ten-Labの地域づくりプロデューサー養成講座のポイント】

 

この講座では、地域の中で多様な人たちと繋がりを持つための技術としてのファシリテーションはもちろんのこと、「その中の当事者の一人として、自分がどのようにありたいか」ということを極限まで考えて、実際に行動にうつすプログラムを組んでいます。

 

「まちづくりプロデューサー」という大層な名前が付いていますが、いま鹿児島で成果がでている地域づくりの多くの事例(なかでも私たちがお手伝いをさせていただいたところ)では、ほとんどの場合、「地域づくりプロデューサーになるぞ!」と思って始めている人は居ません。

 

みんな、「このまちを良きものにするために、自分自身に何ができるかを問い直し、最初の一歩を踏み出した」人たち。はじめは普通の人たちです。

 

そんな人たちが、多くの課題を乗り越える中で、仲間が生まれ、知恵が身につき、少しずつ「地域にプロデュースされていった」人たちだと思うのです。

 

だからこそ、この講座では、本当に地域に入ることを前提としています。

 

受講者の皆さんがご自身の地域に入っていくプロセスを、講師陣が全力で応援します。

 

気になる内容はこちらをチェック↓

ダウンロード
地域づくりプロデューサー養成講座 リーフレット
20160916 カレッジ リーフレット.pdf
Adobe Acrobat ドキュメント 438.1 KB

 

多くの皆様のお申込みを、講師一同、心より御待ち申し上げております。

 

Ten-Lab 理事長 永山由高