第2回 鹿児島未来170人会議 終了しました

鹿児島未来170人会議が終わりました。

今年は昨年と同じ枠組みを残しつつ、運営方法を大きく変更して、総勢20名のチームで「鹿児島の10年後に向けた問いを議論する」1日に。 

去年はスピーカーの選定、スピーカーとの調整、テーマの設定など多くの部分を私(Ten-Lab 永山)が担当しましたが、今年はプロデューサーとして全体の設計と広報、参加者連絡のみを行い、最も大変な「第2部プレゼンテーションスピーカーのサポート」と「第3部 対話セッション(ダイアログ:Dialog)」の設計や運営を「ファシリテーションチーム」に任せました。

 

そして、私の負担が軽減したぶん、今年はパンフレットの制作(プレゼンターの紹介資料)に力を入れて、ご参加いただく皆様に提供する情報量を増やすことを意識しました。(これについても、デザイン担当がとってもがんばってくれました。ありがとう!)

そんな鹿児島未来170人会議。今年は僕も注目しているいくつかのブログメディアのライターさんも会場にお越しいただいていて、さっそく何本かの記事にまとめてくださっています。(ありがとうございます!涙)

【ご参加いただいたみなさまによるBlog記事ご紹介】

●KagoshimaniaX 「僕氏@管理人」さんの記事はこちら
→地域の未来を考える。鹿児島未来170人会議に行ってきたよーオープニング編ー
http://www.kagoshimaniax.com/archives/3575

●MACHILOG 編集長 オカダさんの記事はこちら
→「協働」で未来を作る!鹿児島未来170人会議が開催
 http://giftstotheearth.com/?p=36955
→ミラツク西村勇也氏に学ぶ!社会を変える協働の仕組みとは?
 http://giftstotheearth.com/?p=37001

→「協働で作る未来」が鹿児島にぴったりな1つの理由
 http://giftstotheearth.com/?p=37122

→まちづくりファシリテーターが描く夢とは?
 http://giftstotheearth.com/?p=37179


そして、登壇者である小西さんや、三島村からの参加である山崎さんにもBlog記事を書いていただいています。
(とってもうれしいです!涙)

●まずは登壇者:小西里奈さんのブログ
→170人会議でプレゼンターをした話
 http://bcvj-olo.hatenablog.com/entry/2016/01/25/063743

●続いて、三島村からの参加者 山崎さんのブログ
→未来へ繋がる!鹿児島未来170人会議!
 http://mishima.link/?p=6472

このように、会場での気づきや学びをアーカイブしてくださる方がたくさんいらっしゃること、本当にうれしいです。
なお、昨年の鹿児島未来170人会議終了後、スピーカーの関 美穂子さんにUPしていただいたブログ記事がこちら。
http://mih019.sakura.ne.jp/wp/archives/2632

【10名のプレゼンターのスピーチ】

毎週土曜日 20時~22時放送中のMBCラジオ Radio Burnにて、全スピーカーのプレゼンテーション音源を公開いただきました!こちらからどうぞ!

 

MBCラジオ Radio Burn 170人会議 プレゼンター 動画サイト
https://www.facebook.com/radioburn/videos

 

 

【会場での配布資料】

ダウンロード
鹿児島未来170人会議 パンフレット(概要・設計・スタッフ紹介など)
パンフレット.pdf
PDFファイル 1.7 MB
ダウンロード
鹿児島未来170人会議 パンフレット(スピーカー紹介)
パンフレット02.pdf
PDFファイル 3.0 MB

【今年の170人会議を振り返る】

本番の雰囲気は上のブログから見ていただけると思うので、ここからは私(Ten-Lab 永山)の感じたことを。

 

①第1部 インプットの質と、マインドセット
基調講演でご登壇いただいたNPO法人ミラツクの西村勇哉さんには、「社会課題をいかに協働しながら解決するか」をお話いただきました。結果的に「僕(永山)がいま、鹿児島のリーダーたちに聞いてほしいと思っていたこと」を届けていただいたように思います。

そして、もっとも大きかったのは「あんまり肩に力を入れず、無理のない取組を意識すること。」というメッセージ。僕自身が前半から鼻息荒く叫んでいたのを、優しく宥めてくださいました。笑

西村さん、ありがとうございました。

 

②第2部 プレゼンテーションの質と、会場の熱量
最初のスピーカー 山口さんのプレゼンテーションで、一気に会場が当事者意識につつまれたように思います。今回のような場では、「ふわふわしたちょっといい話」から、いかに「具体的で身の回りの問題」に意識をシフトするかが勝負だと思いますので、最高のスタートをきれました。

そこから続く9名のスピーカーは、それぞれの言葉でご自身の取組と、そこでぶつかっている課題について端的にお話いただけたように思います。

会場の熱量がどんどん高まっていくのを実感しました。

 

③第3部 170人の対話が生み出すモノ
10人のスピーカーが課題解決にむけて前に進むことができたのは何よりの収穫でした。一方で、参加いただいたみなさんにとって、なにをどのように得ることができたかという部分では、もうすこしヒアリングが必要なように思います。

何名かの方には丁寧めなフィードバックをいただいていますので、それらも参考に、来年度の取組を考えていきます。

 

④全体を通して
昨年と比べ、市長さんや副町長さん、議員さんなど、これまでこういった場にいらっしゃらなかった方もたくさんお見えになっていました。それだけ、このような場の価値や意味を感じる方が増えてきたのかなあと感じています。
一方で、まだまだ「敷居が高かった」「対話の時間に貢献できそうになかった」といったお声もいただいています。
特に第3部の対話セッションについては、運営側も終わりなき道の途中という状況ですが、昨年から取り組んできた形に一定の手応えを再確認できた1日でした。

以上、まずは翌々日時点での僕自身の印象です。

さて、今日もこれから打ち合わせ2件と、明日の講座に向けた準備。僕も、僕の持ち場で結果をだすべく走り回ります。

最後に、ファシリテーターチームの皆さん、スタッフのみんな、基調講演を引き受けてくださった西村さん、県の協働活動促進課の皆さん、共生協働推進課の皆さん、Radio Burnの皆さん、
そのほか、来場くださった170人の皆様、当日は会場に来れなかったけれど丁寧な欠席連絡をくださったみなさん、本当にありがとうございました。

 

「急いでいきたければ、一人で行くといい。
遠くまで行きたければ、みんなで行くことだ。」
(アフリカのことわざより)

 

鹿児島未来170人会議 永山由高