
鹿児島県民170万人の0.01%にあたる170人で集まり、地域課題を共有するとともに解決への道筋を探る鹿児島未来170人会議。
今年1月の第1回は、満員御礼の大盛況で幕をとじましたが、あの興奮から約半年、第2回の開催が決定しました!
今回も、①県外の先進事例を170人で学び、②県内のチャレンジャーの取組を170人で応援し、③これからの協働による課題解決を170人で語るという3部構成。

【開催概要】
日時:平成28年1月23日(土) 10:00~17:00
会場:かごしま県民交流センター 大ホール
参加費:無料
プログラム:
第1部 基調講演 「社会を変える協働の仕組み」
スピーカー:西村勇哉氏
(NPO法人ミラツク 代表理事)
第2部 プレゼンテーション
スピーカー:鹿児島県内の挑戦者10名
第3部 ワークショップ「170人会議」
参加者:ご来場の皆様
【鹿児島未来170人会議開催の趣旨】
「地域課題解決に取り組みたいけれど、なにからはじめていいかわからない」
「ビジネスと社会貢献の両立を模索したい」
「取り組みをともに進める仲間がほしい」
Ten-Labはこの4年間でそんな思いを持つ多くの皆さんと出会いました。
皆さんの取り組みをひとつひとつうかがうなかで、私たちが感じたこと、それは、一人ひとりのノウハウを共有し、お互いのノウハウやネットワークを持ち合うことの大切さです。
「急いでいきたければ、一人で行くといい。
遠くまで行きたければ、みんなで行くことだ。」
(アフリカのことわざより)
鹿児島県民170万人。
その0.01%=170人。
2016年1月23日
鹿児島県民のうち0.01%にあたる170人で、鹿児島の未来を考え具体的なアクションを後押ししあう対話の場を開催します。
鹿児島のパートナーシップを考える対話の舞台へ
多くの皆さんのご参加をお待ちしております。
一般社団法人鹿児島天文館総合研究所Ten-Lab 理事長 永山由高
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