鹿屋 地域リーダー養成講座 無事に終了

鹿児島県鹿屋市。

 

大隅半島の中心に位置する自然豊かなこの町で、今年から地域のリーダーとなる人材を育成する事業のお手伝いをしています。

 

Ten-Labの人材育成セミナーは超実践的。

 

今年は、高隈地区という人口2,000人ほどの山間部の小さな街の活性化を実践的に考えるという構成で全6回の講座を設計しました。

 

参加者は約20名。

 

鹿屋市内の各地から集まった20代~60代の多士済々なメンバーが、①手法を学ぶ(ファシリテーションスキル構築)、②地域を知る(街あるき、住民インタビュー)、③暮らしを考える(街づくりプランの提案)という3段階の提案をまとめます。

 

最初は恐る恐る意見を交わしていた参加者も、適切なプロセスを踏むことで徐々に対話の可能性を感じるようになり。

 

もちろんアイデアや考えを共有したり、意見の違いを把握したりという具体的な方法論についても丁寧にお伝えするわけですが、見る見るうちに「場作り」慣れしていく様子を見ていると、運営する僕たちもいつのまにか巻き込まれるかたちに。笑

先日(11月24日)の最終成果報告会では、舞台となった高隈地域の皆さんに具体的な提案を見ていただきました。

アンケート結果を見ると、概ね好反応。

地域の皆さんにも喜んでいただけたようでうれしいですね。

 

写真は、最後に全6回の講座を振り返っているところ。

この振り返りが一番大切。

 

今回のセミナーは、鹿屋市でも初の取り組みでした。

 

講座の中身もさることながら、もっとも重要なのはここで生まれたネットワーク。

今後は、各人がそれぞれの現場に帰って、各持ち場でリーダーシップを発揮してくれることでしょう。

 

受講生の皆さんお疲れ様でした!

 

また「現場」でお会いしましょう!