この夏Ten-Labではこのイベントに参画しています。
日本全国から「地域で仕事をつくる」というテーマに共感する社会人が集まり、
実際に地域をフィールドにして課題解決の仕組みを提案するという学びの場。
Ten-Labではこの取り組みに対して
「鹿児島の離島地域に対して都市に居ながらプロボノサポートを展開する仕組みづくり」
というお題を提案しました。
これから半年かけて、関東圏の社会人の皆さんとの協働がはじまります。
これ、めっちゃ楽しみ。
都市部の人材と、地域の課題をつなぐというこの取り組み、僕がこの3年くらい
ず~っと課題として感じていたいくつかの問題を同時に解決するものです。
・地域に住みながら、都市の社会人から学ぶ仕組みをつくりたい。
・都市に住みながら、故郷とのつながりを持ちたい。
・今は都市に住んでいるけれど、いつか故郷で働きたい
こんな課題を解決する仕組み。
このBlogでも、少しずつ敬意を報告していきたいと思います。